ネガティブなあなたに送る世界一アツい男、松岡修造のアツい言葉5選!
どうも、ミゾピィです。
今日は日本の気温を上げている超アツい男、松岡修造のアツい言葉をお送りしたいと思います。
松岡修造って?
松岡修造はよくコメディアンと勘違いされていますが、テニスの4大大会ウィンブルドンでベスト8入りするようなすごい選手なんです。
そして、そこにいたるまで常に自分を自分自身で応援し続けるすさまじい精神力の持ち主でもあります。
彼のポジティブさ、強い精神力からくるアツい言葉はぼくたちもぽじてぃぶにしてくれます。
では見ていきましょう。
人生を強く生きる言葉
これから紹介する言葉はすべて「松岡修造の人生を強く生きる83の言葉」からぼくが普段助けられている言葉を引用したものになります。
「やったー!俺の脳、いまブルブル震えて喜ぼうとしているよ!」
「人の脳というのは苦しいなぁと思うときほど喜んで動いている」そうです。
仕事でも勉強でも、自分の能力の限界を感じる時間、厳戒の難易度を設定して取り組んでみてください。それをやり遂げたときに脳は最高に喜んで、強烈な記憶として残り、学習効果も上がるはずです。
これは驚きですね。
脳は苦痛を感じるときほど活発化するということです。
例えば勉強でも暗記をするときにいつもより目標を高く設定してやると、より記憶に残りやすくなるということですね。
ちなみにこれは脳科学者の茂木健一郎さんも言っていたことなので、精神論ではなく科学で証明されています。
「自分を好きになれ!」
自分を好きになれないと、他人も好きになれません。前向きになることもできません。
自分のことが嫌いな人っていつもうじうじ悩んだりしていますよね。
自分が好きでないと他人への嫉妬などの負の感情がたまってしまいます。
自分のことが好きであれば他人は他人だと割り切れて余裕が生まれてくるものです。
自分の長所も短所もすべて好きになれれば更に余裕が出てきて毎日楽しく暮らせます!
「何を言われてもイライラしなーい」
『何を言われてもイライラしなーい』というのは、僕が目指している境地です。イライラしなければ、いろいろなことに、積極的に関わっていけるからです。
ぼくは煽り耐性が低くすぐイライラしてしまうのですが、そういうときはこの言葉を思い出してやりすごしています。
確かにイライラという怒りの感情ってなにも生み出さないんですよね・・・。
さらにはこの感情は周囲にも伝わっていきます。
世の中には絶対イライラすることがあります。
それは上司の言葉であったり、政治のことであったり、自分に対してであったり・・・。
そんなときはこの言葉を思い出しやりすごしてやりましょう!
頭の中で歌でも歌っておけば陽気な気持ちになれます。
「がんばれ!ではなく、がんばっているね!」
「がんばっているね!」は、がんばっている相手の努力を認める言葉です。努力が認められれば、誰でもうれしい気持ちになります。
応援している人が一生懸命がんばっている人のときは、「がんばれ!がんばれ!」ではなく、「がんばっているね!」と言ってあげたほうが伝わりますよ。
いつも思うのですが「がんばれ!」という言葉って、がんばっている人に対してはとても無責任な言葉だと思うんですよね。
日本語でも「Good Luck!」みたいなニュアンスの言葉がほしいな、と思っていたところこの言葉を見つけました。
自分ががんばっているときに、そのがんばりを認められたら誰だって嬉しいですよね?
みなさんもがんばっている人を見かけたら「がんばっているね!」と言ってあげてください!
「何かができない理由は、年齢じゃない」
「やってみたい」と思ったとき、可能性は生まれます。それは年齢で制限されるものではないと思います。可能性を信じてあげてください。そして挑戦してください。きっと自分らしい生き方が始まるはずです。
ピアノって子供のころからやっていないと耳ができないから無理だとか、指が動かないから無理だとか言うじゃないですか?
でも、これは嘘です。
UVERworldというロックバンドのヴォーカルであるTakuya∞という人は、20歳からピアノをはじめ、ピアノで曲を作っています。
つまり、何かを始めるのに遅すぎることはないということです。
ぼくは逆もいえると思います。
椎木里佳さんという起業家がいます。
彼女は高校生のうちに起業しました。
つまり、何かをするのに早すぎるということもないのだと思います。
自分で自分の限界を決めてしまっては、可能性は失われていく一方です。
みなさんもやりたいことがあれば、今すぐにでも挑戦してみてください!
どうでしたか?
ぼくたちの生きる上でも役に立つ言葉だと思います。
ぼくたちも彼みたいに熱く生きましょう!
楽しい日々が待ってます!
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