勉強するのに日本の大学に行くやつはにわか。学費無料で日本より高度な教育を受けよう。
どうも、ミゾピィです。
ぼくは日本の教育はクソだと思っているので、度々日本の教育批判の記事をアップします。
まぁ、今の日本の教育を見て素晴らしいと思う人はいないでしょう。
日本人の半分くらいは大学に行くときに奨学金制度を利用します。
大学生の奨学金受給者率推移をグラフ化してみる(2016年)(最新) - ガベージニュースより
日本の奨学金はほとんどが貸与型（約９７％）なので、彼らは奨学金という名の借金を背負いながら大学に通うわけです。
おかしくね？と思いますよね。
ぼくも借金を背負ってまで大学に行く必要を感じなかったので進学していません。
しかし、中には借金を背負ってまで大学で勉強をしたいという人もいるでしょう。
それはそれで素晴らしいと思います。
しかし、そこで日本の大学に行くのはにわかです。
そういう人たちは留学をしましょう。
そんな金がないから奨学金制度を利用してんだろ！という声が聞こえてきますね。
まぁ、確かに普通にアメリカに留学したら日本の大学に行く金よりも高くなるでしょう。
しかし、世界には日本と違い教育にしっかり力を入れている素晴らしい国があります。
その国はノルウェー。
ノルウェーは学費が無料です。
本当ですよ？
留学生も同様です。
また、一定の条件をクリアすれば１００万円の返済不要の奨学金がもらえます。
どこぞの国とは大違いですねぇ。
ちなみにノルウェーはノルウェー語ではありますが、英語で開講されているプログラムが多いので、ノルウェー語を話せずとも大丈夫です。
これは北欧全体に言えることですがね。
そういえば、北欧は世界大学ランキングに２５校がランクインしているので、もちろん教育のレベルは高いです。
そういえばドイツも学費が安いです。
日本では国公立大が学費が安い！と言われていますが、この場合の安いとは桁違いなんですよ。
ドイツの＝大学の学費は年間で１１万〜１７万円程度です。
安っ！
ドイツは大学の有料化が進んでこれですからね？
もう日本の大学に何百万も払うのがアホらしくなってきたでしょう？
ベルリンなら物価も安いので、生活費もさほどかかりません。
学費が無料出会ったり、格安である国の国民の考えは「教育は全員に平等に与えられるべきだ」というものです。
奨学金に利子を課すような国とは大違いですね！
さぁ、大学で勉強がしたいといって日本の大学を選んでしまうにわか勢のみなさん...
君たちのその素晴らしい意欲をより生かすために、
留学しよう！
追記
あ、そういえば日本の大学に通ってるやつをにわかといったわけではないですよ！
親の金で大学に行ってサークルで遊び呆けているクズ人もいますもんね！
そういう人は’日本の大学がお似合いだと思います！
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